外出して家に帰ったら誰も居なかった。この間大戸屋で食べた豆乳鍋はあまり美味しくなかったので一人豆乳鍋をした。暇なので5分で出来る美味しい豆乳鍋の作り方を書きます。

【材料】豆乳、だしの素(昆布味)、薄切り豚肉、水菜、大根、ポン酢

【作り方】
1、豚肉・水菜は食べやすい大きさにカットする。
2、大根は5センチくらいの幅をかつらむきにした後、さらに3センチ 幅にカットする。面倒な場合は皮むき器で適当に薄くスライス。
3、鍋にだしの素と豆乳を入れ、火にかける。豆乳が沸騰しかかったらまず豚肉を入れ、8割ほど火が通ったら水菜と薄切り大根を投入。野菜がしんなりしたら完成。ポン酢で頂きます。

野菜を煮込まないのでシャキシャキしていて美味です。

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野菜とメッセで遭遇。ひとしきり話す。別ウインドウで日記を書いていたらばれた。

1月2日 

2005年1月2日 日常
友人に福袋を買わせてみる。なかなか充実した内容だったように思う。めでたい出血大サービスの恩恵も受ける。
謹んで新春のご祝詞を申し上げます。綿素材

全く実感がないまま新年を迎えた。年越しの瞬間、そばを茹でていたように思う。

今年の抱負
自分に厳しく他人に優しくをモットーに、高潔な人物を目指します

親族の集結、新年の挨拶、年玉手交。一定の行事が済むと非常に暇だ。新年早々マンガ喫茶に行く。ドラゴンボールを読み終える。展開の軽いマンガだと思う。あっと言う間に話が展開しまくって規模が異常に巨大になっていく。読み終えて帰宅。帰りにサンマルクのゆずちゃのビン詰タイプを買って帰る。

夜分ちょっとした協定。俵万智だったら何記念日と詠んでくれるだろうか。
今年も終わりです。一切そんな気がしない。学生の頃は冬休みに入ってじわじわじわじわ年末を感じていたのだが、社会人になるとそういうのがない。テストも無いし。季節感というか、時期感がない生活を送っている。

友達と出かける。友達も大晦日気分が出ないと言っていた。かなりいつも通りに過ごした。夕食もふらんす亭だし。いつもより質素かもしれぬ。ただ、野菜の言っていたようにふらんす亭が前より美味しくなった気がする。肉が柔らかくなったように感じた。

何となく記念にプリクラをとってみた。目線をどこにやっていいのか分からないやら、久しぶりで恥ずかしいやらでかなり中途半端な仕上がりとなった。まあ良い。

家に帰宅し、偽エンタと紅白を交互に見た。うちの祖母は年越しそばをつごもりそばと呼ぶ。つごもりは晦と書くらしい。年の瀬に一つ利口になった。
朝の電車には旅行鞄を持った若者や親子連れがいる。電車は休日ダイヤへと切り替わったようだ。そんな中出勤。実際暇だ。昼食は皆でお蕎麦とってを食べた。色んな人と良いお年をラッシュ的一日。夜打ち上げ。お腹いっぱい食べた。
世間は昨日仕事おさめを迎えたご様子。朝の電車が異様に空いている。雪もがんがん降っている。そんな日に素足で出かけた馬鹿。ひー、サム。しかし今日は来客も電話も少ない、暇だ。五時半に帰ってやった。漫喫へ寄る案も出たが、寒くて面倒な為中止。こんな日はお風呂に入ってごろごろしよう。

12月28日 

2004年12月28日 日常
久しぶりに服を買った。良い気分だ。そういや、あと3、4日でセールだわ。

12月27日 年賀状

2004年12月27日 日常
そろそろ年賀状を書かねばまずい。
特に会社の人らには書かねばなるまい。
あまりラフな年賀状も気がひけるし、かといって両親と兼用では新人の癖に渋すぎる。節度を保ちつつ、若人らしさの溢れる年賀状を求めロフトへ。手作り年賀状コーナーに踊らされ、スタンプを買いかけた。が、結構高い。インクも買うとかなり高い。不精者なのでそんなにたくさんの年賀状は書かないし、1枚あたりの単価がかなりイってしまう。酉のスタンプなんて12年後まで使わないし。結局出来合いの年賀状を購入。さらさらと書いてオシマイ。友達には後日ゆっくりと。
定期を探す為、朝イチで駅へ。
駅員さんに聞いたところ、届けられていた。万歳!世の中捨てたもんじゃないね。聖なる夜の落し物。善人万歳。届けられた定期入れを確認したところ、JR定期以外の中味が無い!肝心の私鉄の定期が無い!JRの定期はSuicaだからべつに落としても大した損害じゃないのよね。あー意味無い。しかもパスネットもイオカードも抜かれてるよ。会社の経費で買ったもんなのにどーすんの。通勤費のみならず、これから様々な会社関係電車賃自腹?そうだよね、パスネットとかイオカードは便利だもんね、抜いて自分のにしちゃうよね。でも私鉄の定期はぬかなくてもさー、と思ったら、別の場所に全てそのままそっくり入っていた。JRの定期も私鉄の定期もパスネットもイオカードも。神様ありがとう。定期を届けてくれた心の清い人に幸あれ。

家族でクリスマス会をする。祖母と父と母と4人の甥姪にプレゼントを買う。結構な出費だ。しかし選ぶのが更にしんどい。綿素材の正直しんどい。

団欒が一段落したのでマンガ喫茶へ。一昨日クリリンの声を聞いたせいか、ドラゴンボールが読みたくて仕方ない。4時間半でギニュー特戦隊の登場シーンまで読み終えた。結構まだ先が長いな。漫喫も馬鹿にならないし、ブッコフでも行こうかな。それより誰か貸してくれないかな。
イブも会社です。そして年末でとても忙しい。しかしイブなので早く帰りたい。そんな日に限って面倒な仕事が舞い込んでくるのです。とてもいらいらしながら仕事をこなしました。今までにない感じの悪い対応をみんなにしながら、仕事を残しまくって早めに帰宅。電車の中で反省しました。さすがに対応が悪すぎた。来週はちゃんとしなければ。

友達と家でパーティをする。ほうれん草とベーコンのサラダ、エビとアボカドの和え物、トマト風味シチュー、ローストチキン、ケーキを作りました。天空の城ラピュタが放送されていたので観る。今まで気付かなかったがパズーの声がクリリンだった。声を張るとクリリンそのものだ。ジブリは苦手だが、クリリン効果で見入ってしまった。

12月23日  

2004年12月23日 日常
飲み会の予定があったが、面倒になったのでドタキャンする。家でひたすらごろごろした。とても楽しい一日だった。夜、謎の煮込み料理に挑戦する。
日記のことをすっかり忘れていた。前回の日記が気色悪い。きっと何か悩んでいたのだろう。消そうかと思ったけれど、まあ記念ということでとっておくことにする。

会社を早く切り上げ、無印のインスタントお菓子キットを購入。パンナコッタとスイートポテトを作ったが、いまひとつ。特に後者は頂けない。そしてなぜかマルサの女を観る。ジュウゾウマジック。

12月18日

2004年12月18日 日常
エゴイズム、ナルシズム、生来的な善と悪、数値化した理想像、外観と概観、湧き出る愛情、出ざる者の苦悩、一般的指標、加える嗜好、無神経、本来ならば求めざるもの、相互間の妥協、大きな不安>=<小さな不満、不等号わからず、二つ返事では戻らず、しかし確約は出来ず、安穏かつ破滅願望、自己矛盾、欺瞞、もう面倒だ。

12月17日 デナー

2004年12月17日 日常
仮配属時に一緒だった彦ちゃんと食事。まったく変わっていなかった。今彦ちゃんが配属されているところはかなりのエリートぞろいの部署である。正直羨ましい。彦ちゃん自身はうちにいた頃と全く変わっておらず、相変わらず根っからの良い子であった。出張で九州に行ったらしく、そのお土産を頂いた。かなり色々な話をしてさよならした。

12月16日 雑念

2004年12月16日 日常
昨日休んだ癖にひどく疲れている。眠すぎる。しかし遊んだ次の日にだらだら出社するわけにはいかない。真面目な綿素材、早めに起きる。

ラッシュの電車の中で、ひどく可愛い中学生を見かける。多分中学校一年生くらいだろう。肌が白くつるつるで平凡だがうすくて可愛い顔立ちをしている。ショタコン気味の綿素材はついじろじろ見てしまった。さぞかし怖かったろう。可哀想に。

仕事がたまっているかと思いきや意外と早く帰宅。テレビチャンピオンのケーキチャンピオンを見て、ケーキ屋さんになろうかと思ったりしてみる。
会社を休み、後楽園へ行った。組合の何かを行使し、破格の値段でフリーパスを手に入れた。ラクーアを安く利用したい方は綿素材まで。サンダードルフィンという目玉の乗り物が面白かった。疲れてしまったのと、お化け屋敷で友人に盾にされてむかついたのとで夕方にさっさと帰路についた。が、もったいないのでもう一度戻った。戻ってよかった。イルミネーションが綺麗だった。足が疲れたので後楽園駅にあるマッサージ屋さんでリフレクソロジーを受ける。とても気分が良い.地元の近くにもあるようなので是非行きたい。
全く意味のないタイトルをつけた。そのくらい何も無かった一日だった。久しぶりにオニとコンタクトをとった。それくらいしか日記に書くことがない。夜マッサージに行った。

野菜の日記を読み、おじいさんの言葉に感動した。メールも出来てイカしたおじいさんだと思った。

12月12日  旅行2

2004年12月12日 日常
朝風呂、朝食、チェックアウト。

帰りは小田原で降りてお土産を買う。
会社用にお饅頭を買う。試食したらとても美味しかったので自宅用にもう一つ。鈴廣のかまぼこを親に買う。我ながらなかなか親孝行だと思う。
同期の女の子たちと箱根へ。

箱根は映研の夏合宿以来だ。いや嘘だ。その後ゼミの人らと二度ほど来た。とにかく久しぶりには間違いない。箱根湯本の駅からタクシーで約30分で宿に到着。今年は暖かかったので、今ごろでも紅葉が楽しめた。

温泉と食事を堪能し、お酒を飲む。少し控えめに飲んだ。夜貸切風呂にみんなで入り、就寝。
四人でお食事会。

同期の子とその指導担当の先輩、私の指導担当の先輩、それから私。友人の指導担当の人はとても優しそうな可愛らしい人だった。楽しく食事をした。そんなつもりはなかったのだが全部出して頂いた。ご馳走様でした。

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