11月24日 はしご
2006年11月24日飲み会@新宿。某自動車メーカーの人たちと飲み。綿素材の悪いところなんだけど、自分より学歴の低い人はどうしてもちょっとなぁと思ってしまうのです。自分も三流私大卒なんだけどさ。だからこそ自分と同等または上の人がいいなと思うのです。考え方もあわなそうだし。で、今回残念ながらそうだったのです。テンションが非常に低くなってしまい申し訳ない。でも実際話もつまらなかったし、かっこいい人も皆無だし。まあ何様って感じですけども。仕方なし。
その後会社の後輩J君と飲む。やっぱ体育会系こえー。それとも今までの友達がおかしくて普通はみんなこんなもんなのか。色々問答の末漫画喫茶にて夜明かし。でも何だか憎めないのよね、J君。真性だめんず好きかもしれぬ。
その後会社の後輩J君と飲む。やっぱ体育会系こえー。それとも今までの友達がおかしくて普通はみんなこんなもんなのか。色々問答の末漫画喫茶にて夜明かし。でも何だか憎めないのよね、J君。真性だめんず好きかもしれぬ。
11月23日 メイヨウ
2006年11月23日ヴェジ・メーウー・長さん・バレラらと中華街へ。たいして見回りもせず順海閣翻本店へ直行。かなりの量を食べてお腹がいっぱいになった。しかも安かった。味もまあまあだったかな。愉快な仲間たちと食事を楽しんでとても満足した。帰りにヴェジにお腹がへっこむお茶をすすめられブルーになった。普通に雨だったので早々に解散。
11月19日
2006年11月19日昨日飲み過ぎて早めの二日酔い?で明け方に目覚めました。寝たのは二時過ぎだから結局三時間しか寝てない計算ですね。そしてネットサーフィンを楽しみつつ、日記をしたためています。旅行記書かねばなぁと思いつつ、もう一ヶ月くらいたってしまいました。既にプーケットのことはほぼ記憶にありません。余談ですが私自身は殆ど使っていないMixiに結構知りあいがいるのを見つけて(誰かのマイミクから芋づる式に発見)今さらながら驚いています。まあ恥ずかしいのでマイミクしないけどさ。
今日はぶらつき@ザギンです。いわゆる一つの銀ぶらですね。帰ってきたら何を食べたとか何を買ったとかUPします。最近めっきり有言不実子なのでしない可能性大ですけど。
今日はぶらつき@ザギンです。いわゆる一つの銀ぶらですね。帰ってきたら何を食べたとか何を買ったとかUPします。最近めっきり有言不実子なのでしない可能性大ですけど。
11月18日 社内飲み
2006年11月18日なぜか会社の一つ下の子たちと飲みに行くことになった。とうとうここまで来たか。3年目で既に飲みの相手が社内、しかも年下になるとは。現実の恐ろしさに立ちくらみがする。まあ実際始まってみたら面白い人たちで結構楽しく飲めたので全然可。むしろ共通項が多い分、普通の合コンより楽しかったかもしれないです。いや、正直全然いいかも。これからは年下だな。
11月16日 ロクシタン
2006年11月16日最近(?)人気のロクシタンでボディクリームと練香水を購入しました。今月はホント金欠なので比較的リーズナブルなこの二点をお試しで買ってみました。
ボディクリームは店内のサンプルを試してその威力に驚き。すべすべもちもちになります。自分で言うのもなんですが、元々肌が柔らかくてさわり心地は悪くないのですが、これはしっとりもちもちすべすべで我ながらうっとりです。いい匂いだし。
練り香水は結局まだ使ってないけど、無性にいい匂いをかぎたくなることがあるので買ってみました。通りすがりにほんおりいい香りがする女性を目指して頑張ります。
ボディクリームは店内のサンプルを試してその威力に驚き。すべすべもちもちになります。自分で言うのもなんですが、元々肌が柔らかくてさわり心地は悪くないのですが、これはしっとりもちもちすべすべで我ながらうっとりです。いい匂いだし。
練り香水は結局まだ使ってないけど、無性にいい匂いをかぎたくなることがあるので買ってみました。通りすがりにほんおりいい香りがする女性を目指して頑張ります。
11月11日
2006年11月11日先日お別れ会をした先輩と遊ぶ@横浜。送別会の時にはもう一生会うこともないかなと思ったら結構すぐ会う機会が出来て拍子抜け。新しく出来たベイクォーターをうろついたりみなとみらいをぶらぶらしたりしてほんのりデート風味の散歩を楽しんだ。今回で本当にさよならかな。どうもお世話になりました。
11月4日 Yデー
2006年11月4日Y嬢のまさかの上京宣言により10時に駅に集合をかけられる。絶対来ないと踏んでいたのに。気まぐれお嬢さん。まあ来ること自体は喜ばしいものなのでかなり眠い目をこすりつつ疲れた体に鞭をうって出かけることにする。会った瞬間Y嬢のテンションの高さにたじろぐ。とりあえず学祭に行ってみるが、まだ準備中の所が多くどうするか思案する。迷惑だとは思ったがナガ部長に連絡をしたら来てくれた。恒例の美術部のカフェでお茶をしてまたどうするか思案にくれる。とりあえず昨日話題にのぼった部室をみてみることにする。勝手に鍵を開けて中でくつろいでいると顔もしらない現役部員たちが次々と現れる。我が物顔で部室を占拠する年寄りたち。困惑する現役生。不審者全開。そこへ唯一の知り合い最後の現役生救世主YAYOが現れ、ホッとする。とりあえずもう学祭はいいというので表参道ヒルズへと赴く我々。買い物などを楽しむ。電車の中でもヒルズの中でも田舎者テンション全開のY嬢。去年まで東京に住んでいただろうよ。まあそういうところがY嬢の長所でもあるので良しとする。クレヨンハウスでケーキセットを食し、ザギンへ移動。銀ぶらを楽しんだ後、結婚間近のTIGさんと合流。三人で夕飯を食す。アフタヌーンティ系列の和カフェと思われる所。値段もお手頃だし空いていて良かった。出会いや結婚や職場や仕事内容など、我々の世代らしい悩み事をひとしきり話題にした後、店を出る。Y嬢は銀座のネオンをみて血が騒ぐ等と意味不明な発言を繰り返す。繰り返すとそこが彼女の長所である。綿の体力は限界に近かったのでそこでお別れする。年明け早々にまた上京すると何度も言っていたが、彼女は希代の気分屋なので話半分に聞いておくことにする。
11月3日 旧交温め
2006年11月3日朝イチのY嬢のドタにもめげず、ムビケン仲間と飲み。一部の人は卒業以来ぶりというかなり久しぶりな感じだったがブランクを感じさせない相変わらずっぷりにとても安心した。しかしみんなに最初に出会ったのは私が18歳の時。若けー。それからもう7年が過ぎている。小学一年生が中学生になる歳月がながれている。驚愕。みんな相変わらずでいいのかな。でもそれが良い。余談ですが、ヴェジは行ったり来たりを繰り返していたが、持ち前のクールさで二次会には姿を現さなかった。かわりに二次会にはシュガー王子改め少しぽっちゃり王子とすっかりリーマンのダッチ君が来てくれた。三次会には年寄り6人がHUBで数百円を投げ打ってコンドルを飛ばしまくった挙句、丑三つ時に解散した。私を除くウィーレ教の5人はセキュリティの怪しい家で昔の作品を見たとの後日談あり。
10月27日 送別会
2006年10月27日前の部署の時にお世話になった先輩が異動になり大阪に行ってしまうので、その送別会に部外者ながら参加させてもらった。私がいたのは一昨年のことなのに、もう殆ど知らない顔になっている(特に男性)。その先輩にはすごくお世話になったし、可愛がってもらっていので本当に寂しい。ちょっと泣きそうだったが、今現在一緒に働いている人たちが誰も泣いていないのに自分が泣くのもちょっと変なので我慢した。大阪に行っても頑張って下さい。
バリ旅行記? リッツカールトンバリ
2006年10月13日空港から20分ほどでリッツ到着。
リッツの入り口はテロの影響か昨年より更に警備が厳重。警察犬みたいな犬もいる。結構面倒だけど、このくらいやってもらった方が安心できる。
リッツは門に到着してからエントランスまでの道のりがとても長い(車で数分)。だんだん去年のことを思い出してきてテンションが上がる綿。母は今のところ無反応・・・やはり東南アジアはダメだったかと少し心配になる。
ロビーのあるエントランス到着。ここに着くとドラが鳴らされ、フランジパニで作られたレイをかけてもらえる。ロビーの奥のテラス席でチェックインの手続を済ませつつ、パイナップルのウェルカムドリンクを頂く。ここに来て「素敵ね〜」とようやく母の態度も軟化。一安心。
ホテルの女性に部屋まで案内してもらう。とても愛想の良い英語が堪能な女性で、丸顔の笑顔がとても可愛い。英語力のない綿にも一生懸命色々な話をしてくれた。彼女はちゃんと私たち親子の名前覚えてくれたようで、滞在中にホテル内ですれ違う時は「MENSOZAI様!」とニコニコと話し掛けてくれた。チェックアウトの際も偶然会えたので「来年また来ますね」と言ったら、友達のようにとても喜んでくれた。相手も商売だから喜ぶのは当然かもしれないけどこういうのはやっぱり嬉しい。名前を聞くのを忘れてしまったのが悔やまれるがきっと来年も行くのでその時に会えればと思う。
話がそれたが、部屋について話すと、昨年はガーデンビューという一番ランクの低い部屋だったが、今回はシービューという一つ上の部屋にした。と言っても部屋の内装は同じで眺めが変わるだけなのだけども。着いた部屋を見て驚き。更に上のクラブルームにグレードアップされている(未確認だが多分そう)。バリで初の天蓋付きお姫様ベッド。部屋からの眺めも申し分ないシービュー。ウェルカムフルーツは綿の苦手なサラックでちょっとションボリだがまあ仕方がなかろう。
幸先が良いと思った矢先、セーフティボックスの故障が発覚。修理を頼んだがなかなか来ない。外出する時間がせまっており、仕方がないので
フロントのセーフティボックスに貴重品を預け外出。
リッツの入り口はテロの影響か昨年より更に警備が厳重。警察犬みたいな犬もいる。結構面倒だけど、このくらいやってもらった方が安心できる。
リッツは門に到着してからエントランスまでの道のりがとても長い(車で数分)。だんだん去年のことを思い出してきてテンションが上がる綿。母は今のところ無反応・・・やはり東南アジアはダメだったかと少し心配になる。
ロビーのあるエントランス到着。ここに着くとドラが鳴らされ、フランジパニで作られたレイをかけてもらえる。ロビーの奥のテラス席でチェックインの手続を済ませつつ、パイナップルのウェルカムドリンクを頂く。ここに来て「素敵ね〜」とようやく母の態度も軟化。一安心。
ホテルの女性に部屋まで案内してもらう。とても愛想の良い英語が堪能な女性で、丸顔の笑顔がとても可愛い。英語力のない綿にも一生懸命色々な話をしてくれた。彼女はちゃんと私たち親子の名前覚えてくれたようで、滞在中にホテル内ですれ違う時は「MENSOZAI様!」とニコニコと話し掛けてくれた。チェックアウトの際も偶然会えたので「来年また来ますね」と言ったら、友達のようにとても喜んでくれた。相手も商売だから喜ぶのは当然かもしれないけどこういうのはやっぱり嬉しい。名前を聞くのを忘れてしまったのが悔やまれるがきっと来年も行くのでその時に会えればと思う。
話がそれたが、部屋について話すと、昨年はガーデンビューという一番ランクの低い部屋だったが、今回はシービューという一つ上の部屋にした。と言っても部屋の内装は同じで眺めが変わるだけなのだけども。着いた部屋を見て驚き。更に上のクラブルームにグレードアップされている(未確認だが多分そう)。バリで初の天蓋付きお姫様ベッド。部屋からの眺めも申し分ないシービュー。ウェルカムフルーツは綿の苦手なサラックでちょっとションボリだがまあ仕方がなかろう。
幸先が良いと思った矢先、セーフティボックスの故障が発覚。修理を頼んだがなかなか来ない。外出する時間がせまっており、仕方がないので
フロントのセーフティボックスに貴重品を預け外出。
バリ旅行記? バリ入り
2006年10月13日本日よりバリ入りです。同行者は母親です。何度もバリの良さを話して今回やっと渡航に漕ぎ付けました。日程は4泊6日、前半はリッツカールトンバリ@ジンバラン、後半はマヤウブド@ウブド。リッツは昨年に続き二度目。ウブドに泊まるのは初めてなので楽しみです。
先月のタイ行きで乗り継ぎトラブルに巻き込まれ(まだ日記には書いていませんが)、空港でパニックになった苦い経験から、トラブル対処の為の旅行英会話集を購入。
飛行機はガルーダ。11時ごろ成田を出て夕方にバリに着きます。ガルーダはよく遅れるらしいが、私は幸い一度もそういったことに巻き込まれたことはありません。今回もむしろ早めの出発となりました。前に席のない座席をリクエストすると、隣が赤ちゃん連れだがそれでも構わないかと聞かれる。迷ったがLAの毬のことを思い出し、うるさくても狭いよりはマシと考えOKする。赤ちゃんが愚図り始めた時は正直ゲッと思ったが、赤ちゃんをあやす為に?後部座席に移動してくれたので、4人席を母と二人で使うことが出来、かなり満足。幸先が良いです。
約7時間のフライトの後、バリに到着。そういう世代なのか、母親は東南アジアに不信感を持っており、空港に到着するやいなや「古い空港ね・・・」と不満げ。
現地係員と落ち合い、ホテルへ。
先月のタイ行きで乗り継ぎトラブルに巻き込まれ(まだ日記には書いていませんが)、空港でパニックになった苦い経験から、トラブル対処の為の旅行英会話集を購入。
飛行機はガルーダ。11時ごろ成田を出て夕方にバリに着きます。ガルーダはよく遅れるらしいが、私は幸い一度もそういったことに巻き込まれたことはありません。今回もむしろ早めの出発となりました。前に席のない座席をリクエストすると、隣が赤ちゃん連れだがそれでも構わないかと聞かれる。迷ったがLAの毬のことを思い出し、うるさくても狭いよりはマシと考えOKする。赤ちゃんが愚図り始めた時は正直ゲッと思ったが、赤ちゃんをあやす為に?後部座席に移動してくれたので、4人席を母と二人で使うことが出来、かなり満足。幸先が良いです。
約7時間のフライトの後、バリに到着。そういう世代なのか、母親は東南アジアに不信感を持っており、空港に到着するやいなや「古い空港ね・・・」と不満げ。
現地係員と落ち合い、ホテルへ。
10月12日 明日よりバリ入り
2006年10月12日プーケットの旅行記も書き終わらないうちに、というか旅行記ではまだプーケットにすらたどり着いていませんね、バリ旅行になってしまいました。微妙にしつこい風邪をひいていて心配ですが大好きなバリを楽しんで参ります。もう焼けないようにしないとなー。
タイ旅行記? エヴァジリ
2006年9月26日バンコクからプーケットへ向かう国内線は結構古めの空港だった。空港内には無料で水、ジュース、お菓子、軽食を食べれるコーナーが用意されており親切だ。ただそこのお菓子とジュースには気をつけるべし。ミルクティーの色が充実野菜のオレンジ色だったりしてとにかく怪しい。どういうつもりなのかタイ人。ちなみに綿がセレクトしたバナナチップスとポップコーンは普通の味なのでおすすめです。水も大丈夫そう。
どうでもよいが、そこの空港で人体として有り得ない尻をもった白人女性をみた。シルエットが独楽なのです。まあかなりふくよかな方ではあるがそれにしても尻が異常に大きい。そして何もしていないのに尻(付近の肉)が波打っている。彼女の水着姿を一目みたい。衣服に包まれていないその尻はどうなっているのか。ウェービングヒップの彼女を我々はエヴァ尻と呼び、同じホテルであることを祈った。しかし祈り虚しく、エヴァジリはサムイ島行きの飛行機に乗っていってしまった・・・。
どうでもよいが、そこの空港で人体として有り得ない尻をもった白人女性をみた。シルエットが独楽なのです。まあかなりふくよかな方ではあるがそれにしても尻が異常に大きい。そして何もしていないのに尻(付近の肉)が波打っている。彼女の水着姿を一目みたい。衣服に包まれていないその尻はどうなっているのか。ウェービングヒップの彼女を我々はエヴァ尻と呼び、同じホテルであることを祈った。しかし祈り虚しく、エヴァジリはサムイ島行きの飛行機に乗っていってしまった・・・。
タイ旅行記?メトロポリタンホテル朝食
2006年9月26日メトロポリタンホテルで朝食をとり、プーケットへ向かう。
メトロポリタンホテルの朝食はメイン(いくつかの中から選択)+ブッフェ形式。しかし綿たちは勇み足でホテルの人を通さず勝手に席に着いてしまった為、しばらくの間紅茶ももらえず、メインのメニューももらえなかった。
英語力のない綿たちはそういう形式とも知らず、ヨーロッパホテル並みのかなり貧相なビュッフェ(パン・チーズ・フルーツ・ヨーグルト等)でお腹を満たしていた。終盤やっとメインの存在に気付き、もはや腹9分目だったが意地汚いので注文することにした。メインメニューにはいわゆるオムレツにベーコンといったアメリカンブレックファストやワッフルなどの甘いものもあったが、せっかくなのでミーゴレンを食すことにする。綿はバリに行って以来ナシゴレンとミーゴレンをこよなく愛しているのです。タイのミーゴレンはビーフンに近いイメージでまずくもないが美味しくもなかった。お腹いっぱいだったせいかもしれないし、メトロポリタンホテルのミーゴレンがいまいちなだけかもしれないが、タイのミーゴレンの印象派今ひとつ。腹12分目くらいになったところで部屋に戻りチェックアウト。いよいよプーケットへ。
メトロポリタンホテルの朝食はメイン(いくつかの中から選択)+ブッフェ形式。しかし綿たちは勇み足でホテルの人を通さず勝手に席に着いてしまった為、しばらくの間紅茶ももらえず、メインのメニューももらえなかった。
英語力のない綿たちはそういう形式とも知らず、ヨーロッパホテル並みのかなり貧相なビュッフェ(パン・チーズ・フルーツ・ヨーグルト等)でお腹を満たしていた。終盤やっとメインの存在に気付き、もはや腹9分目だったが意地汚いので注文することにした。メインメニューにはいわゆるオムレツにベーコンといったアメリカンブレックファストやワッフルなどの甘いものもあったが、せっかくなのでミーゴレンを食すことにする。綿はバリに行って以来ナシゴレンとミーゴレンをこよなく愛しているのです。タイのミーゴレンはビーフンに近いイメージでまずくもないが美味しくもなかった。お腹いっぱいだったせいかもしれないし、メトロポリタンホテルのミーゴレンがいまいちなだけかもしれないが、タイのミーゴレンの印象派今ひとつ。腹12分目くらいになったところで部屋に戻りチェックアウト。いよいよプーケットへ。
タイ旅行記?メトロポリタンバンコク
2006年9月25日空港から車で40分ほどで本日宿泊予定のメトロポリタンバンコクに到着。
バンコクの市内はクーデター騒ぎがあったとは思えないほどの平穏ぶりだった。兵隊さんがごくたまにいる程度で、戦車も見れなかったし。バンコク中心部はホントに栄えていてかなりの数のセブンイレブンを見かけた。明日の朝にはプーケットに向かわなければならないのでバンコクを満喫する時間は一切ないのが残念だが、比較的短い旅行期間かつ安価な代金で来られるのでまた来ようと思う。
メトロポリタンバンコクホテルは最近出来たばかりのとてもオシャレなホテル。ロビーはこじんまりしているがスタイリッシュです。部屋は一番下のランクだと思うけどとても広い。とにかく広くて驚いた。内装はシンプルモダン。部屋の中にはベッドのほかに大きめのソファーもあって机もあって、バスタブも深くて大きいし洗面所も広々。ウェルカムフルーツも種豊富に置いてありました。備え付けのバスローブは肌触りがとても良いです。アメニティもオリジナルボトルに入っていて可愛い。ただドライヤー・歯ブラシがないので要注意。
素敵な部屋を見ると俄然テンションがあがってしまう綿素材は、ホテルの部屋に入ったのがもう12時を回っていたのにも関わらずウェルカムドリンク(緑茶)をごくごく飲んで、フルーツをガブガブ頂いて、写真をバチバチとりまくりました。綿がそういうことをしている間にブナさんがお風呂をわかしてくれたので入浴して就寝。
明日は9時にホテルを出発してプーケットへ向かいます。
バンコクの市内はクーデター騒ぎがあったとは思えないほどの平穏ぶりだった。兵隊さんがごくたまにいる程度で、戦車も見れなかったし。バンコク中心部はホントに栄えていてかなりの数のセブンイレブンを見かけた。明日の朝にはプーケットに向かわなければならないのでバンコクを満喫する時間は一切ないのが残念だが、比較的短い旅行期間かつ安価な代金で来られるのでまた来ようと思う。
メトロポリタンバンコクホテルは最近出来たばかりのとてもオシャレなホテル。ロビーはこじんまりしているがスタイリッシュです。部屋は一番下のランクだと思うけどとても広い。とにかく広くて驚いた。内装はシンプルモダン。部屋の中にはベッドのほかに大きめのソファーもあって机もあって、バスタブも深くて大きいし洗面所も広々。ウェルカムフルーツも種豊富に置いてありました。備え付けのバスローブは肌触りがとても良いです。アメニティもオリジナルボトルに入っていて可愛い。ただドライヤー・歯ブラシがないので要注意。
素敵な部屋を見ると俄然テンションがあがってしまう綿素材は、ホテルの部屋に入ったのがもう12時を回っていたのにも関わらずウェルカムドリンク(緑茶)をごくごく飲んで、フルーツをガブガブ頂いて、写真をバチバチとりまくりました。綿がそういうことをしている間にブナさんがお風呂をわかしてくれたので入浴して就寝。
明日は9時にホテルを出発してプーケットへ向かいます。
タイ旅行記?出発
2006年9月25日本日よりタイです。バンコク一泊プーケット三泊の予定。同行者はブナさん。
18:10発ANAでバンコクへ。空港第一ビルはリニューアルされたばかりなので新しくて綺麗だった。空港でお相撲さんをみかけた(誰だか忘れたがアジア系の外国人力士)。免税店で化粧品を買いだめして搭乗。機内はクーデターの影響か結構ガラガラ。私たちの席は飛行機の席はビジネスクラスのすぐ後ろ、非常口付近のとても良い席。しかも三人がけを二人で使用できた。特にリクエストしたわけではないのだが。うん、幸先いいね。
10:45頃着予定だったが10時ジャストに到着。ますます幸先が良い。荷物も無事着いたし。両替を済ませて(1B=3.142円)現地ガイドさんと共にホテルへ。
18:10発ANAでバンコクへ。空港第一ビルはリニューアルされたばかりなので新しくて綺麗だった。空港でお相撲さんをみかけた(誰だか忘れたがアジア系の外国人力士)。免税店で化粧品を買いだめして搭乗。機内はクーデターの影響か結構ガラガラ。私たちの席は飛行機の席はビジネスクラスのすぐ後ろ、非常口付近のとても良い席。しかも三人がけを二人で使用できた。特にリクエストしたわけではないのだが。うん、幸先いいね。
10:45頃着予定だったが10時ジャストに到着。ますます幸先が良い。荷物も無事着いたし。両替を済ませて(1B=3.142円)現地ガイドさんと共にホテルへ。