チェ・ゲリラ

2009年2月28日 日常
約一か月ぶりですが、二作目見ました。別れの手紙というロマンチックな邦題ですが、原題は「ゲリラ」。確かにそうです。2.5時間ひたすらゲリラ戦という情報を事前に入手していた為覚悟して見に行きましたが、いやそこまでじゃないですよ。ちゃんとお話になってます。作戦がことごとく失敗してダメなほうに転がっていく様を見るのはなかなかさみしい気持ちになりますね。ただし隣の席の人がぐすぐす泣いていたのには驚きました。泣くほどか?

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