8月12日 オギッチョン
2008年8月12日相当久しぶりに小木リンと飲みに行く。最後に会ったのはいつだったか。お正月明けに鉄道博物館に行った以来だから何と半年ぶり。久々過ぎてお互いに驚く。
相変わらず話術は健在。話し方や言葉のチョイスに非常にセンスがあり、ひたすら笑わせて頂く。途中から隣の酔客が小木リンの同業他社であることが会話の中身から判明し、筆談を交えつつ諜報活動に励む。諜報活動のなかで小木リンの会社がぼろくそに言われているのを聞いて二人苦笑。
小木リンはしこたま焼酎を、綿素材は梅酒やらなにやらをちゃんぽん飲みし、フラフラになって帰宅。小木リンに対する好意の種類は前とはちがってきたけど、でも何だか好きな種類の人です。たまに飲みに行ったり出来る愉快なお兄さんでいてくれたらいいな。
ただの癖で不快意味は何もないんだとうけど、小木リンは別れ際に綿素材の頭をくしゃくしゃっと撫でて帰る。前述の通り今となっては好きな異性ではないけどこの行動はちょっと乙女心をくすぐるものがある。
相変わらず話術は健在。話し方や言葉のチョイスに非常にセンスがあり、ひたすら笑わせて頂く。途中から隣の酔客が小木リンの同業他社であることが会話の中身から判明し、筆談を交えつつ諜報活動に励む。諜報活動のなかで小木リンの会社がぼろくそに言われているのを聞いて二人苦笑。
小木リンはしこたま焼酎を、綿素材は梅酒やらなにやらをちゃんぽん飲みし、フラフラになって帰宅。小木リンに対する好意の種類は前とはちがってきたけど、でも何だか好きな種類の人です。たまに飲みに行ったり出来る愉快なお兄さんでいてくれたらいいな。
ただの癖で不快意味は何もないんだとうけど、小木リンは別れ際に綿素材の頭をくしゃくしゃっと撫でて帰る。前述の通り今となっては好きな異性ではないけどこの行動はちょっと乙女心をくすぐるものがある。
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