10月8日 お通夜
2007年10月8日仲良しの同期、ちろちゃんのお父様が亡くなられたのでお通夜に出席しました。
親と同伴でないお通夜は初めてで、色んなことがよくわからなくてかなりあたふたしました。ネットで付け焼刃のマナーを身に付けお通夜に向かいました。いわゆる大人のマナー挨拶って何だか恥ずかしいですね。この度はまことにご愁傷様でございました・・・と言いつつ、何大人ぶってんの、と茶化す自分も確かに居て。まあその辺の挨拶できない方が本当は恥ずかしいんだけど、でもやっぱり何だか気恥ずかしいものがありますね。リアルに結構な大人なんで恥ずかしがる年でもないんだけど。
受け付けを済ませて弔辞を聞いたり、飾られているご家族の写真を見ていると、何だか胸が詰まりました。いつもちろちゃんが「旦那さんはお父さんみたいな人が良い」と言っていたことなどを思い出しました。綿素材自身もファザコンだからか、油断すると泣いてしまいそうでした。
帰りは同期のマツンボに車で送ってもらいました。こんな時に言うのもなんだけど・・・と遠慮がちにマツンボが婚約話を披露。タイミングとしては微妙だったけど、最後にちょっと良い話が聞けて元気が出たのでよし。
親と同伴でないお通夜は初めてで、色んなことがよくわからなくてかなりあたふたしました。ネットで付け焼刃のマナーを身に付けお通夜に向かいました。いわゆる大人のマナー挨拶って何だか恥ずかしいですね。この度はまことにご愁傷様でございました・・・と言いつつ、何大人ぶってんの、と茶化す自分も確かに居て。まあその辺の挨拶できない方が本当は恥ずかしいんだけど、でもやっぱり何だか気恥ずかしいものがありますね。リアルに結構な大人なんで恥ずかしがる年でもないんだけど。
受け付けを済ませて弔辞を聞いたり、飾られているご家族の写真を見ていると、何だか胸が詰まりました。いつもちろちゃんが「旦那さんはお父さんみたいな人が良い」と言っていたことなどを思い出しました。綿素材自身もファザコンだからか、油断すると泣いてしまいそうでした。
帰りは同期のマツンボに車で送ってもらいました。こんな時に言うのもなんだけど・・・と遠慮がちにマツンボが婚約話を披露。タイミングとしては微妙だったけど、最後にちょっと良い話が聞けて元気が出たのでよし。
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