バリ旅行記? リッツカールトンバリ
2006年10月13日空港から20分ほどでリッツ到着。
リッツの入り口はテロの影響か昨年より更に警備が厳重。警察犬みたいな犬もいる。結構面倒だけど、このくらいやってもらった方が安心できる。
リッツは門に到着してからエントランスまでの道のりがとても長い(車で数分)。だんだん去年のことを思い出してきてテンションが上がる綿。母は今のところ無反応・・・やはり東南アジアはダメだったかと少し心配になる。
ロビーのあるエントランス到着。ここに着くとドラが鳴らされ、フランジパニで作られたレイをかけてもらえる。ロビーの奥のテラス席でチェックインの手続を済ませつつ、パイナップルのウェルカムドリンクを頂く。ここに来て「素敵ね〜」とようやく母の態度も軟化。一安心。
ホテルの女性に部屋まで案内してもらう。とても愛想の良い英語が堪能な女性で、丸顔の笑顔がとても可愛い。英語力のない綿にも一生懸命色々な話をしてくれた。彼女はちゃんと私たち親子の名前覚えてくれたようで、滞在中にホテル内ですれ違う時は「MENSOZAI様!」とニコニコと話し掛けてくれた。チェックアウトの際も偶然会えたので「来年また来ますね」と言ったら、友達のようにとても喜んでくれた。相手も商売だから喜ぶのは当然かもしれないけどこういうのはやっぱり嬉しい。名前を聞くのを忘れてしまったのが悔やまれるがきっと来年も行くのでその時に会えればと思う。
話がそれたが、部屋について話すと、昨年はガーデンビューという一番ランクの低い部屋だったが、今回はシービューという一つ上の部屋にした。と言っても部屋の内装は同じで眺めが変わるだけなのだけども。着いた部屋を見て驚き。更に上のクラブルームにグレードアップされている(未確認だが多分そう)。バリで初の天蓋付きお姫様ベッド。部屋からの眺めも申し分ないシービュー。ウェルカムフルーツは綿の苦手なサラックでちょっとションボリだがまあ仕方がなかろう。
幸先が良いと思った矢先、セーフティボックスの故障が発覚。修理を頼んだがなかなか来ない。外出する時間がせまっており、仕方がないので
フロントのセーフティボックスに貴重品を預け外出。
リッツの入り口はテロの影響か昨年より更に警備が厳重。警察犬みたいな犬もいる。結構面倒だけど、このくらいやってもらった方が安心できる。
リッツは門に到着してからエントランスまでの道のりがとても長い(車で数分)。だんだん去年のことを思い出してきてテンションが上がる綿。母は今のところ無反応・・・やはり東南アジアはダメだったかと少し心配になる。
ロビーのあるエントランス到着。ここに着くとドラが鳴らされ、フランジパニで作られたレイをかけてもらえる。ロビーの奥のテラス席でチェックインの手続を済ませつつ、パイナップルのウェルカムドリンクを頂く。ここに来て「素敵ね〜」とようやく母の態度も軟化。一安心。
ホテルの女性に部屋まで案内してもらう。とても愛想の良い英語が堪能な女性で、丸顔の笑顔がとても可愛い。英語力のない綿にも一生懸命色々な話をしてくれた。彼女はちゃんと私たち親子の名前覚えてくれたようで、滞在中にホテル内ですれ違う時は「MENSOZAI様!」とニコニコと話し掛けてくれた。チェックアウトの際も偶然会えたので「来年また来ますね」と言ったら、友達のようにとても喜んでくれた。相手も商売だから喜ぶのは当然かもしれないけどこういうのはやっぱり嬉しい。名前を聞くのを忘れてしまったのが悔やまれるがきっと来年も行くのでその時に会えればと思う。
話がそれたが、部屋について話すと、昨年はガーデンビューという一番ランクの低い部屋だったが、今回はシービューという一つ上の部屋にした。と言っても部屋の内装は同じで眺めが変わるだけなのだけども。着いた部屋を見て驚き。更に上のクラブルームにグレードアップされている(未確認だが多分そう)。バリで初の天蓋付きお姫様ベッド。部屋からの眺めも申し分ないシービュー。ウェルカムフルーツは綿の苦手なサラックでちょっとションボリだがまあ仕方がなかろう。
幸先が良いと思った矢先、セーフティボックスの故障が発覚。修理を頼んだがなかなか来ない。外出する時間がせまっており、仕方がないので
フロントのセーフティボックスに貴重品を預け外出。
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