バンコクからプーケットへ向かう国内線は結構古めの空港だった。空港内には無料で水、ジュース、お菓子、軽食を食べれるコーナーが用意されており親切だ。ただそこのお菓子とジュースには気をつけるべし。ミルクティーの色が充実野菜のオレンジ色だったりしてとにかく怪しい。どういうつもりなのかタイ人。ちなみに綿がセレクトしたバナナチップスとポップコーンは普通の味なのでおすすめです。水も大丈夫そう。

どうでもよいが、そこの空港で人体として有り得ない尻をもった白人女性をみた。シルエットが独楽なのです。まあかなりふくよかな方ではあるがそれにしても尻が異常に大きい。そして何もしていないのに尻(付近の肉)が波打っている。彼女の水着姿を一目みたい。衣服に包まれていないその尻はどうなっているのか。ウェービングヒップの彼女を我々はエヴァ尻と呼び、同じホテルであることを祈った。しかし祈り虚しく、エヴァジリはサムイ島行きの飛行機に乗っていってしまった・・・。

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