1月10日 ランカウイ?
2006年1月10日本日最終日。名残惜しいが夜の出発まで楽しむことにする。
昨日も書いたが、なんとまだ猿を見ていない。ここにきてそれはないだろう、と思い無料のネイチャーウォークなるものに参加する。現地のナチュラリストなる人物が英語でダタイ・アンダマン付近の自然や動物を解説してくれるツアーだ。時間は1時間半程度。ここでやっと噂のサルとご対面。ただしかなり遠方からだが。英語が苦手なのでナチュラリストの言っていることは殆ど理解できなかったが、ナチュラリストが毒蛇と格闘し、かなり危険な目にあったということはかなりしつこく後半で繰り返していたので理解できた。英語がわからないうえに近眼なのでネイチャーウォークというよりはナチュラリストウォッチングになってしまった。帰国後旅行会社の出しているパンフレットのアンダマン(ダタイかも)紹介ページに彼(ナチュラリスト)の姿を発見し、ちょっと面白かった。
出発までかなり時間がある。お金がないのでレイトチェックアウトは頼まなかったのだが(旅行会社を通して手配すると別途料金がかかる為)、PCで「現地のホテルスタッフに頼んだら無料でレイトチェックアウトOKだった」という情報を得ており綿たちもそれを狙ってみた。結局は惨敗。英語が堪能ならイケルかもしれないが、英検3級の綿素材ではだめだった。「フォーフリー、オーケイ?」とただひたすら繰り返していたら、旅行会社に頼むよりも高い金額を要求された。たぶん正規に泊まる金額1泊分の半分の値段だ。1泊分の値段をみて、やっぱり高級なのだなと妙なところで納得し、部屋に戻る。
とりあえずチェックアウトをすませる。荷物はチェックアウト後もあずかってくれる。セーフティボックスも使用可能だ。シャワーも共同で使用できるところがあり、そこで着替えをする。アジアビーチリゾートの醍醐味、スパへ。(続く)
昨日も書いたが、なんとまだ猿を見ていない。ここにきてそれはないだろう、と思い無料のネイチャーウォークなるものに参加する。現地のナチュラリストなる人物が英語でダタイ・アンダマン付近の自然や動物を解説してくれるツアーだ。時間は1時間半程度。ここでやっと噂のサルとご対面。ただしかなり遠方からだが。英語が苦手なのでナチュラリストの言っていることは殆ど理解できなかったが、ナチュラリストが毒蛇と格闘し、かなり危険な目にあったということはかなりしつこく後半で繰り返していたので理解できた。英語がわからないうえに近眼なのでネイチャーウォークというよりはナチュラリストウォッチングになってしまった。帰国後旅行会社の出しているパンフレットのアンダマン(ダタイかも)紹介ページに彼(ナチュラリスト)の姿を発見し、ちょっと面白かった。
出発までかなり時間がある。お金がないのでレイトチェックアウトは頼まなかったのだが(旅行会社を通して手配すると別途料金がかかる為)、PCで「現地のホテルスタッフに頼んだら無料でレイトチェックアウトOKだった」という情報を得ており綿たちもそれを狙ってみた。結局は惨敗。英語が堪能ならイケルかもしれないが、英検3級の綿素材ではだめだった。「フォーフリー、オーケイ?」とただひたすら繰り返していたら、旅行会社に頼むよりも高い金額を要求された。たぶん正規に泊まる金額1泊分の半分の値段だ。1泊分の値段をみて、やっぱり高級なのだなと妙なところで納得し、部屋に戻る。
とりあえずチェックアウトをすませる。荷物はチェックアウト後もあずかってくれる。セーフティボックスも使用可能だ。シャワーも共同で使用できるところがあり、そこで着替えをする。アジアビーチリゾートの醍醐味、スパへ。(続く)
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