ランカウイ?
2006年1月7日本日よりランカウイに出発。同行者はラさん。
ランカウイというのはマレーシアの島で、自然が色濃く残るリゾート地であります。
家を6時前に出発。とても早い。おかげでデジカメを忘れてしまった。ショックのあまり同行者に当り散らしたが仕方が無いと諦める。
10:30成田発。鳥インフルエンザの機内感染を避ける為、高性能のマスクを着用。値段も高性能。99.9%細菌埃をカットするという優れもの。でも結構頬の横から空気が吸えてしまう。フィルター通してない空気吸えるけど・・・意味あるのか、これは。
約7時間のフライトを経てクアラルンプールに到着。マスク着用者ゼロ。しかし心配性の綿素材はマスクははずさず。あえてここで拘り。それが私を感染症から救う・・・はず。KL空港で自力で国際線に乗り込む。私は目が悪いので乗換えについてはラさんに全権を委ねる。難なく成功。
そこから国内線で1時間弱。20:45ランカウイに到着。南国特有の暖かい気だるい空気が漂う。綿もその空気にほだされてついにマスクをはずしてしまった。
事前にネットで調べた際、荷物が届かなかったという体験記を読み不安だったが、無事に荷物も到着。現地係員ピーターともスムーズに合流。空港が最もレートが良いとのことなので空港で両替。とりあえず二人で4万円を両替した。1RM(リンギット)=32.9円。
空港から今回のホテル「ジ・アンダマン」へ。途中ピーターにお願いしてお酒を買える場所に寄ってもらう。ランカウイは島全体が免税でお酒がとても安いのだが、ホテル内の物価は日本並に高いらしい。実際普通のお店で買うビールは1.8RM〜ととても安かった。ホテルはこの5倍位はするらしい。
空港から40分ほど車に乗り、アンダマン到着。ひえーすごい!!天井高けーロビー広れー・・・とにかく圧巻です。アンダマンに着く前にペルジャヤランカウイに寄り、そこもなかなかと思ったけれど、レベルが違う。ホテルのパンフレットやHPの写真では伝えきれない雰囲気・・・。デジカメ忘れが改めて悔やまれる。
ウェルカムドリンクを頂き、さっそく部屋へ案内される。途中、「あなた達の部屋は2階だから猿が出るわよ」とホテルのお姉さんが教えてくれた。部屋に到着・・・2階の角部屋。部屋イイね!広くはないが二人で泊まるには十分な広さ。清潔でセンスの良い部屋。天井には大きなファン?あの南国に特有の大きな扇風機みたいなやつがぐるんぐるん廻っている。シンプルながらアジアンテイスト溢れる部屋に綿素材は感極まりベッドへダイブ。
少し落ち着いたら、お腹が空いたのでルームサービスを注文。他の人の体験記で評判の良かったナシゴレンを注文。27RMなのでルームサービスにしてはお手頃価格。テーブルもセッティングしてくれて可愛いお花も添えてあって、何より美味しい。これで1000円くらいとは安い。
興奮覚めやらぬ綿は、嫌がるラを誘ってホテル内をお散歩。自然に囲まれたホテルだけあって虫や蛙や何やら分からない生き物の声がたくさん聞けた。照明はバリのホテルの方が素敵だが、まあそれなりに良い。とりあえず今日は疲れたのでお風呂に入って就寝。
ランカウイというのはマレーシアの島で、自然が色濃く残るリゾート地であります。
家を6時前に出発。とても早い。おかげでデジカメを忘れてしまった。ショックのあまり同行者に当り散らしたが仕方が無いと諦める。
10:30成田発。鳥インフルエンザの機内感染を避ける為、高性能のマスクを着用。値段も高性能。99.9%細菌埃をカットするという優れもの。でも結構頬の横から空気が吸えてしまう。フィルター通してない空気吸えるけど・・・意味あるのか、これは。
約7時間のフライトを経てクアラルンプールに到着。マスク着用者ゼロ。しかし心配性の綿素材はマスクははずさず。あえてここで拘り。それが私を感染症から救う・・・はず。KL空港で自力で国際線に乗り込む。私は目が悪いので乗換えについてはラさんに全権を委ねる。難なく成功。
そこから国内線で1時間弱。20:45ランカウイに到着。南国特有の暖かい気だるい空気が漂う。綿もその空気にほだされてついにマスクをはずしてしまった。
事前にネットで調べた際、荷物が届かなかったという体験記を読み不安だったが、無事に荷物も到着。現地係員ピーターともスムーズに合流。空港が最もレートが良いとのことなので空港で両替。とりあえず二人で4万円を両替した。1RM(リンギット)=32.9円。
空港から今回のホテル「ジ・アンダマン」へ。途中ピーターにお願いしてお酒を買える場所に寄ってもらう。ランカウイは島全体が免税でお酒がとても安いのだが、ホテル内の物価は日本並に高いらしい。実際普通のお店で買うビールは1.8RM〜ととても安かった。ホテルはこの5倍位はするらしい。
空港から40分ほど車に乗り、アンダマン到着。ひえーすごい!!天井高けーロビー広れー・・・とにかく圧巻です。アンダマンに着く前にペルジャヤランカウイに寄り、そこもなかなかと思ったけれど、レベルが違う。ホテルのパンフレットやHPの写真では伝えきれない雰囲気・・・。デジカメ忘れが改めて悔やまれる。
ウェルカムドリンクを頂き、さっそく部屋へ案内される。途中、「あなた達の部屋は2階だから猿が出るわよ」とホテルのお姉さんが教えてくれた。部屋に到着・・・2階の角部屋。部屋イイね!広くはないが二人で泊まるには十分な広さ。清潔でセンスの良い部屋。天井には大きなファン?あの南国に特有の大きな扇風機みたいなやつがぐるんぐるん廻っている。シンプルながらアジアンテイスト溢れる部屋に綿素材は感極まりベッドへダイブ。
少し落ち着いたら、お腹が空いたのでルームサービスを注文。他の人の体験記で評判の良かったナシゴレンを注文。27RMなのでルームサービスにしてはお手頃価格。テーブルもセッティングしてくれて可愛いお花も添えてあって、何より美味しい。これで1000円くらいとは安い。
興奮覚めやらぬ綿は、嫌がるラを誘ってホテル内をお散歩。自然に囲まれたホテルだけあって虫や蛙や何やら分からない生き物の声がたくさん聞けた。照明はバリのホテルの方が素敵だが、まあそれなりに良い。とりあえず今日は疲れたのでお風呂に入って就寝。
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