10月24日 キンドネセ
2004年10月24日 日常電車に乗っていたら、隣の男子高校生が話し掛けてきた。髪を染め、今風の感じの子だ。ドンキの袋を抱えていた。目的地の駅まではどれくらいか等聞いてきた。車内にも案内図があるからそれを見れば?と思ったが、一応教えてあげた。
少ししてその高校生は眠ってしまった。しばらくして目を覚まし、目的地を過ぎてしまったのではないかと不安そうなので、「まだですよ」と教えてあげたところ、「いい人ですね、東京は怖い人ばかりなのかと思ってました。」と言われた。ミス非親切の私にそんな言葉が。それより一体どこの子なんだろうか。謎の純朴?そしてそんな田舎出身の人が行くには何もないようなただの住宅街しかない駅に何の用だろうか、ドンキの袋抱えて。
その後メッセで悪戯をした。人がちょっと困っているのを見るのが大好きな私はやっぱり性格が悪いなあ。
少ししてその高校生は眠ってしまった。しばらくして目を覚まし、目的地を過ぎてしまったのではないかと不安そうなので、「まだですよ」と教えてあげたところ、「いい人ですね、東京は怖い人ばかりなのかと思ってました。」と言われた。ミス非親切の私にそんな言葉が。それより一体どこの子なんだろうか。謎の純朴?そしてそんな田舎出身の人が行くには何もないようなただの住宅街しかない駅に何の用だろうか、ドンキの袋抱えて。
その後メッセで悪戯をした。人がちょっと困っているのを見るのが大好きな私はやっぱり性格が悪いなあ。
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