接触方法

2004年3月22日 日常
本日は恵まれない容姿の人が人と接する場合のベストな方法を模索したいと思います。

私が思うにですね、1番辛いのはですね、恵まれないという自覚の無い方がですね、妙に女っぷりをアピールしちゃうことなんですね。これはもう筆舌に尽くしがたく。とにかく見づらい。

私は自分の容姿をですね自覚しているつもりなんです。まあとことん理解すると自殺に至るといけませんからその辺はほどほどにね。とにかく自覚はしているんです。

こうした場合非常に困るんですね。自意識過剰なので対応に困るんです。私は醜さを自覚してないことが大嫌いなので。なるべくそうはなりたくないと。でもそれをアピールするとやたら卑屈になってしまうんですよね。実際卑屈なんで別に構わないんですが、卑屈さを出すと周りの人を困らせるでしょう。慰めるしかないしね。鬱陶しいし。人を困らせるなんてね、持たざるものにはそんなことする権利無いわけですよ。迷惑をかけない。最低限のマナーですよね。特に初対面の人なんかね、びっくりしちゃうでしょう。そりゃそうです。私だって初対面の人がやたらと卑屈だったらびっくりしちゃいます。そんなことないよー。って否定しか出来ませんしね。

さて、卑屈さを出さないようにして無自覚でないことを相手方にわかってもらうにはどうしたら良いのでしょうか。

…ここまで書いて虚しくなったので終了。確かにお前は醜いが誰もお前なんて気にしてないんだよ、という天の声がしたからだ。またもや自意識過剰。全てが自意識過剰。過剰書き。まあいつか気が向いたら続きを書こう。

コメント