3月5日

2004年3月5日 日常
映研追いコンは続く。
酔っていたのであまり覚えていないが、砂糖先生が今後の映研のあり方について熱弁をふるっていたのが印象的だ。話したいだけ話して寝てしまった。実に彼らしい。さらに支払い時に彼の所持金が千円と少ししかないことが発覚。皆失笑。ますます彼らしい。(その後寝ぼけながら「砂糖先生へ」と書かれた給料袋を差し出し事なきを得た。)

5時ごろ解散。
自分の家まで戻るのが面倒になり、友人宅へお邪魔する。朝っぱらから文字通りお邪魔。カスのくせに図々しいんだよお前は。本当に申し訳ない。結局だらだらと夕方まで居座った。ご面倒かけました。

コメント